M. Tikal
H167 B88 W77 H90 Shoes26.5CM
エム・ティカル
国籍・ルーツ: ベルギー
言語:フランス語・英語・日本語
ベルギー出身の映画監督・俳優。
ベルギー国立映画大学(INSAS)にて監督・編集の分野で、歴代でも優秀な成績に修士号を修め、卒業制作として作った映画は学生部門のオスカーにノミネート。
卒業後も数百万回再生を記録するミュージックビデオや、日本文化を題材にした、オリジナリティ溢れた高いクオリティのドキュメンタリー映像の制作やチャンネルの運営を行なっており、ティカル自身は役者・パーソナリティ、そして製作者として存分にクリエーションにおける才能を発揮している。
母語であるフランス語だけでなく、日本語、英語も流暢に話し、豊な表情と恵まれた運動能力を活かし、現在は日本における役者としての活躍も目指している。
主な受賞歴や活動(監督・脚本)
「XYZ - THE CITY HUNTER (2015)」50以上の映画祭に選出され6つの賞を受賞。
「最優秀学生映画」としてオスカーにノミネート。
「CDD : CORPUS CRISIS (日本語字幕あり)2020」にて初のプロ監督として短編映画を制作。
2022~2023には、ベルギーの国営テレビにて日本文化に関するドキュメンタリーシリーズ、「外国人物語」- Le Dit du Gaijin - の制作、出演を担当。
ミュージックビデオでは、Romeo, Elvis, Damso,Hamza, L’Or du Commun 等のアーティスト作品を担い、数百万回再生を誇る映像も制作した。
Acting Showreel / 演技映像





出演歴
監督作品
2015年 短編映画「XYZ, the City Hunter」
※オスカー「最優秀学生短編映画」にノミネート
2020年 「CDD Corpus Crisis」
2021年 「Roméo Elvis: TPA」
2022~2023年 ベルギー国営テレビ「Le Dit du Gaijin - 外人物語 -」
映画・テレビ出演作
2014年 短編映画「Les mains dans les poches」:Jeanne Privat監督作品
2015年 短編映画「XYZ, the City Hunter」:自身の監督作品 Shun Fukamashi役
2020年 「CDD Corpus Crisis」:自身の監督作品 Goku役